親知らずの抜歯

上の親知らずの抜歯は比較的簡単で、抜歯後の痛みや腫れもほとんどありません。下の親知らずの抜歯は、大変な場合があります。術中は、麻酔が効いていますので痛みはありませんが、30分から1時間位かかることがあります。抜歯後一週間位、痛んだり腫れたりすることがあります。2~3日ゆっくりできる時に抜歯した方が良いです。下顎骨の中には、太い神経が入っている管(下顎管)があります。親知らずの根とこの管がつながっている場合、日本歯科大学新潟病院で抜歯することをおすすめします。リラックス外来もあります。痛がりな方、恐怖心の強い方でも、リラックスして治療ができます。受診希望の方は、ご相談ください。紹介状をお渡しします。
http://www.ngt.ndu.ac.jp/hospital/dental/special/relax/index.html日本歯科大学新潟病院リラックス外来
http://tsukigata-shika-clinic.com/月潟歯科クリニック

親知らず

20歳頃に永久歯の中で一番最後に親知らずが生えてきます。人によっては生えるスペースがなくて顎の骨の中に埋まったままになってしまう事もあります。きちんと生えて上下で噛めるのなら抜かなくても良い場合もあります。
親知らずが生えてきたために起こるトラブル
○痛い
上下の親知らずで歯茎(歯肉)をはさみこんでしまい咬むと痛い。炎症を起こしやすい。
○歯茎(歯肉)が腫れる
親知らずの周りの歯茎は食べ残しが溜まりやすく、炎症を起こしやすい。
○虫歯になる
歯ブラシが届きづらく虫歯になりやすい。
○歯並びが悪くなる
親知らずが生えてくるときに、手前の歯を押して歯並びが悪くなる。
以上のような症状があるときは、レントゲンを撮ってみましょう。
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サボテンのこども

待合室に置いてあるとっても大きなサボテンに、また子供ができました。すくすくと大きく育っています。毎年9月に花目がつきますが、咲かずに落ちてしまうことが多いです。なぜ落ちてしまうのでしょう?白くて大きくてとってもきれいな花が一晩だけ咲くのですが、今年はどうでしょうか?楽しみです。
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おたふく風邪

三男がおたふくになってしまいましたポロリ 保育園で流行っているそうです。オレンジジュースを飲んだら「ほっぺがいた~い 悲しい」 すぐ病院へ。「これからもっと腫れるかもしれません。」という説明通りにその後、腫れも痛みもひどくなり熱も38℃に。予防接種したのに~。すっぱいもの、かたいものを食べると痛くなるそうです。カレーライスのお肉、リンゴジュース、ヤクルト、梨で痛がりました。冷たいタオルで冷やすと治まります。おかゆ、茶碗蒸し、お豆腐、お味噌汁、牛乳、桃、バナナ、プリン、ミルクゼリー、ソフトクリーム、チョコは、大丈夫でした。予防接種をしても10人に2人くらいは、発症しますが軽くてすむそうです。でもうちの子は、結構大変です。薬はなく、自然治癒です。早く治るといいなニコニコ。                          菅原 香
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お盆の急患診療

お盆休みの間の歯科の急患診療(新潟市)のご案内
  口腔保健福祉センター(TEL025-212-8020)
     13日~16日 10:00~17:00
  西蒲原地区休日夜間急患センター(TEL0256-72-5499)
     16日のみ  9:00~18:00
       
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歯の神経

歯の神経ってどこにあるの?
 歯の中心部には、歯髄(しずい)と呼ばれる細かい血管や神経が入り込んでいる場所があります。一般的に神経をとるということはこの中心部の歯髄を取り除くことです。
神経をとる方法
 歯を削って歯髄まで穴を開けます。細い針のような器具を使って神経をとります。
神経(歯髄)を取るメリット
 神経がなくなると、痛みを感じなくなります。虫歯で痛くなったり、冷たい水がしみたりしません。
 神経がある部分は歯の内部の通路の役割もするため、虫歯の細菌が歯の内部を通り越して根の先の骨まで侵してしまうのを防ぐことができます。
神経(歯髄)を取るデメリット
 神経を取るとその周辺の細かい血管まで取ることになるので、当然栄養分が歯に行き届かなくなり歯が脆くなります。そのため歯の寿命も短くなりがちです。
 神経を取った歯は、白色ではなくだんだん褐色になります。この場合、特殊は方法を用いて、神経を取った歯のホワイトニングが出来ます。
 神経を取ったあとの空間が、感染を起こしてしまい、数年を経過してから、根の先に痛みや腫れが出る可能性があります。
 神経を抜く治療には、治療期間も長く、元の歯と同じような色や形にするために費用がたくさんかかります。 根の形が複雑な場合や炎症がひどい場合は、さらに治療回数が増えます。
神経をとらなくてもすむように、虫歯が大きくなる前に治しましょう。

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マイクロスコープとラバーダム防湿

 ラバーダム防湿とは,ラバーのシートを歯にかけて治療する歯だけを外に出して,唾液の進入や細菌感染をさせないようにする治療環境の整備をいいます.昨年くらいまでは,健康保険で請求できたのですが,現在ではしてもしなくてもラバーダム防湿に関する治療費は請求できません.保険のルールですので・・・.
 材料費がかかって収入にならないものを誰がするの???と普通は考えます.それでなくてもワーキングプアといわれている歯科業界で・・・.厚労省の考え方は医療費を減らすことが目的で医療の質や国民の健康は置き去りにされていないだろうか?
 というような,位置づけにあるのがラバーダム防湿です.最近では,一般の歯科医院ではほとんど見かけないのではないかと思います.ラバーダム防湿するのが当たり前!という歯科医院はきっと保険外の診療が中心になっていて保険請求できるかどうか関係ないからできるのではないかと考えてしまします.さらに,慣れないと結構難しいというのもラバーダム防湿をしない理由ではないかと思います.
 つまり,ラバーダム防湿についてはするかしないか,はっきりと分かれるとこであると思います.そこで,マイクロスコープ診療の話になるのですが,10~20倍の大きさで歯を見ながら診療するわけですので,視野が限定されます.となると,危険回避のためにラバーダム防湿は絶対必要になります.確実な診療したいからマイクロスコープ診療だし,ラバーダム防湿です.
 保険外診療は当然のことながら,保険診療でも医学的に必要な場合は必ずマイクロスコープとラバーダム防湿は行います.それが,僕のこだわりです.
菅原佳広
マイクロスコープ診療
マイクロスコープ
ラバーダム防湿

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歯磨き粉の害と効果

 歯磨き粉には研磨剤が入っているため、一回ごとに大量に使って歯を磨くようなことを続けていると歯が磨耗し、知覚過敏などを引き起こすことがあります。また、つけすぎると泡がブクブクなりすぎて、綺麗に磨けません。
 歯ブラシが歯面にきちんとした角度で的確にあたっていれば、基本的には歯を磨く際には歯磨き粉はなくても綺麗に磨けます。フッ素による虫歯予防効果や色素沈着などを防ぐ効果はありますので、1回につき米粒1つか2つ分くらいの量で磨く、1日のうち1度だけつかうなど、使用の量を考えて使ってください。ブラッシングの際に力を入れて磨きすぎないことも重要です。
 体内に入ると良くない成分も含まれていますが、これは一度に大量に摂取するようなことがあったらよくない成分というくらいで、通常はそのようなことはありえないので、普段使う分には身体への害は心配ありません。
 月潟歯科クリニックでは、虫歯予防のためにフッ素が一番沢山入っているものをお勧めしています。知覚過敏のある方や、歯周病の方には、それぞれ薬用成分の多く入っているものをお勧めしています。どうぞお気軽にご相談ください。
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歯周病の最新治療法

最新の歯周病治療~再生療法~
中等度以上の歯周病は歯の周りの骨(歯槽骨)の吸収が起こっています。
この歯槽骨の吸収は、ほとんどの場合、歯周病が完治しても元の形には戻りません。この吸収した歯槽骨の形に添うように、歯肉が表面を覆っていますので、歯の表面が以前と比べ多く露出します。そのため歯が長くなったように見えてしまったり、隙間が開いてしまったり、時には歯がしみるといった症状がでてくることがあります。 これは、歯槽骨に再生能力が無いわけではなく、歯肉の治癒能力のほうが、スピードが早いために起こってしまう現象です。この歯槽骨の吸収してしまった部分に歯肉が入り込んで再生するのを阻止し、歯槽骨の再生を促すのが再生療法です。再生療法には2つの方法があり、歯の周りにメンブレンという特殊な膜を張り、歯槽骨の吸収してしまった部分に歯肉が入り込むのを阻止し、歯周組織の再生を待つGTR法と、吸収してしまった部分に直接、歯周組織の再生を促すような薬剤を塗布するエムドゲイン法があります。
 ※歯周病がかなり進行してしまっているような場合には、適応にならない場合もあります。
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