歯周病治療

どんなに毎日、丁寧に時間をかけて歯を磨いていてもプラーク(歯垢=しこう)を100%落としきれていません。わずかな磨き残しのプラーク中にいる細菌が原因で歯周病を引き起こします。  歯周病は痛みも無くじわじわと以下の順に進行します。 @歯を磨くと血が出る。A歯ぐきが腫れる。B口が臭くなる。C歯をささえる骨が吸収してなくなり歯が長くなったように見える。D歯と歯の間にすき間ができ、食べ物がはさまりやすくなる。E歯が動くようになり良く噛めなくなる。F最後には歯がグラグラになり抜けてしまう。  中高年以降の人に多く見られますが、若いときから急速に進行する歯周病もあります。歯周病の治療は、まず、磨き残しの少ない歯磨きの方法や食事のとりかたの指導などを行います。次に、歯ブラシだけでは取り除けないプラークや歯石を除去します。仕上げにフッ素の入った歯磨材で徹底的にクリーニングします。  歯石を取るときに痛みを感じる場合は、歯ぐきに表面麻酔を塗ると痛くありません。歯周病が進行していると手術が必要な場合があります。手術をすることにより、歯の寿命を延ばすことができます。  当院では、一本、一本の歯を残すためにスタッフが一丸となって能力の限りを尽くす歯科治療を行っています。また、日本歯周病学会専門医が治療を行っております。

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歯周病治療
治療前 治療後